宅建業のM&A(事業承継)を成功させる鍵は、「売り手の利益だけを100%追求する誠実な専門家(FA)」をパートナーに選び、契約書の全条文を弁護士と共に精査することです。この鉄則を怠ると、悪質な仲介業者の不利益な契約により、会社の価値を不当に低く評価され、大切な従業員の未来まで危うくします。長年、心血を注いでこられた会社を、後悔なく次世代へ託すための具体的な自衛策を、現場の事例を交えて詳しく解説します。
あなたの会社、本当に「適正な価値」で評価され、未来へ引き継がれる準備はできていますか?
📘 宅建業 M&A の全体像(中核ピラー)
業者数 13.2 万社・後継者不在率 61.3%・法改正三重苦・2026 年問題で変わる宅建業承継の選択肢——本記事の前提となる業界全体動向は なぜ今、宅建業を M&A すべきか で網羅解説しています。
「こんなはずでは…」宅建業M&Aの現場で見た、経営者の涙
こんにちは。株式会社日本財務戦略センター代表取締役の五十嵐 悠一です。私はプロフェッショナルCFO、そしてM&Aエキスパートとして、中小企業庁のM&A支援機関に登録し、これまで100件を超える事業承継の現場に立ち会ってまいりました。その中で、残念ながらM&A仲介業者とのトラブルに巻き込まれ、「もっと早く相談していれば…」と後悔される経営者様を何人も見てきました。ここでは、特に宅建業の経営者様が陥りやすい4つの典型的な失敗事例をご紹介します。
[Experience] ①「匿名のはずが…」情報漏洩で優秀な従業員が退職
「まだ内密に進めたかったM&Aの話が、なぜか従業員の耳に入ってしまった」。これは、私がM&Aのセカンドオピニオンとしてご相談を受けた神奈川県の不動産会社A社長(68歳)の実話です。
原因は、最初に依頼した仲介業者が作成した「ノンネームシート」にありました。会社の特定を防ぐ匿名の資料のはずが、事業エリア、従業員数、管理戸数、特徴的な管理物件の情報が詳細すぎたのです。同業者が容易に会社を特定し、噂が広まってしまいました。
結果、社内に深刻な不安が広がり、トップセールスマンだった営業部長が競合他社への転職を決意する事態にまで発展してしまったのです。情報管理の甘さは、会社の根幹を揺るがす致命傷になりかねないという、痛ましい教訓でした。
[Experience] ② 契約終了後も手数料請求?悪夢の「テール条項」
「仲介業者との契約は半年前に終わったはずなのに、突然2,000万円の請求書が届いたんです」。これは、都内で売買仲介業を営むB社長(71歳)が青ざめて弊社に駆け込んでこられた際の第一声でした。
B社長は、以前の仲介業者との契約終了後、ご自身のネットワークで買い手を見つけ、無事に成約しました。しかし、その買い手は、仲介業者が過去に一度だけ候補先リストで紹介した相手だったのです。
契約書にあった「テール条項」(契約終了後も一定期間、紹介先との成約に手数料が発生する条項)の危険性を理解していなかったため、高額な手数料を支払う羽目になりました。私が契約書を確認したところ、一般的な期間(1~2年)より長い3年という期間が設定されており、非常に不利な内容でした。契約書の一言一句の重みを、改めて痛感させられた案件です。
[Experience] ③ 売り手と買い手の板挟み。「利益相反」で買い叩かれる現実
「もっと高く売れたはずなのに…」。M&Aが成立した後にこう嘆くのは、賃貸管理会社を経営していたC社長(65歳)です。C社長が依頼した仲介業者は、売り手と買い手の両方から手数料を得る「双方代理(二重仲介)」の形式でした。
仲介業者は取引を早く成立させることを優先し、買い手側の執拗な値引き要求を安易に受け入れ、「この条件を逃すと、次はいつ買い手が見つかるか分かりませんよ」とC社長に適正価格よりも大幅に低い金額での合意を迫ったのです。
これは、売り手と買い手のどちらの利益を優先するかで板挟みになる「利益相反」の典型的な弊害です。売り手の味方であるべき専門家が、実質的には買い手の味方になってしまっていたのです。
[Experience] ④「国の機関の紹介だから安心」が招いた高額契約
「事業引継ぎ支援センターの紹介だから、何の疑いもなく信用してしまって…」。そう語るのは、地方で地域密着の不動産業を営んでいたD社長(73歳)です。
公的機関の窓口で相談し、紹介された民間のM&A仲介会社と安易に契約。しかし、その業者は着手金だけで数百万円を請求し、会社の価値を十分に分析しないまま強引に話を進めようとする悪質な業者でした。
中小企業庁が設置する事業承継・引継ぎ支援センターはあくまで「紹介窓口」であり、紹介先の業者の質を個別に保証するものではないという事実を知らなかったのです。公的機関の紹介であっても、契約相手はご自身で厳しく見極める必要があるという、重要な事例です。
M&Aの成否を分ける重要判断|「仲介」と「FA」、どちらがあなたの味方か?
前述したトラブルの多くは、M&A支援専門家の「立場」の違いを理解していれば防げたかもしれません。専門家は、大きく「仲介会社」と「FA(ファイナンシャル・アドバイザー)」に分かれます。経営者の皆様の利益を最大限に守るため、両者の違いを明確に理解しておくことが極めて重要です。
| 比較項目 | M&A仲介会社 | FA(ファイナンシャル・アドバイザー) | |:—|:—|:—| | 立場 | 売り手と買い手の「中間」に立つ | 売り手か買い手のどちらか一方の絶対的な味方 | | 契約形態 | 双方代理(両方から手数料を得る) | 片側代理(依頼主からのみ手数料を得る) | | メリット | ・多くの買い手候補を見つけやすい
・中立的な立場で調整役を担う | ・利益相反のリスクが構造的に存在しない
・依頼主の利益最大化のみを徹底的に追求する | | デメリット | ・利益相反が起こりやすい
・手数料最大化のため取引成立を急ぐ傾向 | ・相手方を探すネットワークが限定的な場合がある |
この「利益相反」のリスクについては、国も警鐘を鳴らしています。中小企業庁が公表している「中小M&Aガイドライン(第2版)」では、仲介者が双方代理を行う際の利益相反リスクについて、『仲介者は、一方の当事者の利益を優先させているのではないかとの疑念を惹起させやすい』と明確に指摘し、仲介者に対して情報開示義務を課しています。
しかし、構造的にリスクを回避するためには、初めから売り手の利益だけを考えてくれる「売り手専門FA」を選ぶのが最も賢明な選択です。
私、五十嵐 悠一が代表を務める株式会社日本財務戦略センター(JFSC)は、創業以来一貫して売り手専門のFAの立場を堅持しています。これは、経営者様が人生をかけて築き上げた会社の価値を最大化し、安心して次世代へバトンタッチしていただくための、私たちの譲れない信念です。
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宅建業M&A特有の法務・実務ポイント|免許と資産の引継ぎ
宅建業のM&Aには、他業種にはない特有の注意点が存在します。これらを理解しておかないと、M&A成立後に思わぬトラブルに見舞われる可能性があります。特に重要な3つのポイントを解説します。
1. 宅地建物取引業免許の引継ぎ
M&Aのスキーム(手法)によって、免許の扱いが大きく異なります。
- 株式譲渡の場合:会社の法人格はそのまま維持されるため、原則として宅建業免許はそのまま引き継がれます。ただし、役員の変更届出は必要です。これが最もスムーズな手法と言えます。
- 事業譲渡の場合:事業(資産や従業員、管理契約など)だけを切り出して売却する手法です。この場合、買い手側は新たに宅建業免許を取得し直す必要があります。免許取得には数ヶ月かかるため、その間の事業運営に空白期間が生まれないよう、綿密なスケジュール管理が不可欠です。
2. 宅地建物取引士の在籍要件
宅地建物取引業法第31条の3第1項では、事務所ごとに「業務に従事する者五人に一人以上の割合」で成年の専任の宅地建物取引士を設置することが義務付けられています。
M&Aに伴い、キーパーソンである宅建士が退職してしまうと、この法定要件を満たせなくなり、事業継続が困難になる恐れがあります。そのため、M&Aの交渉段階で、主要な宅建士の雇用維持を買い手側に確約させることが極めて重要です。
3. 営業保証金・弁済業務保証金分担金の扱い
宅建業者は、法務局への営業保証金の供託、または保証協会への弁済業務保証金分担金の納付が義務付けられています。全国宅地建物取引業協会連合会(全宅連)のデータによれば、多くの事業者が保証協会に加入しています。
株式譲渡の場合は、これらも会社資産としてそのまま引き継がれます。しかし、事業譲渡の場合は、売り手側は廃業届を提出後に保証金を取り戻す手続きを行い、買い手側は新たに納付する必要があります。この資金移動についても、M&Aの契約内容に明確に盛り込んでおくべきです。
会社と従業員を守り抜く!M&Aを成功に導く5つの鉄則
悪質な業者から身を守り、納得のいくM&Aを実現するためには、経営者様ご自身が正しい知識で武装することが不可欠です。ここでは、会社と従業員の未来を守るために必ず実践していただきたい「5つの鉄則」を解説します。
鉄則1:売り手専門の「M&A支援機関登録制度」登録機関を選ぶ
パートナー選びがM&Aの成否の9割を決めると言っても過言ではありません。以下の3つのポイントを必ず確認してください。
1. 売り手専門のFAか?:利益相反のリスクを完全に排除するため、ウェブサイトなどで「売り手の利益最大化」を明確に宣言している専門家を選びましょう。 2. 宅建業の実績は豊富か?:宅建業特有の許認可や法規制、企業価値評価(特に賃貸管理事業の安定収益など)に精通しているか、具体的な実績を確認します。 3. M&A支援機関登録制度に登録済みか?:中小企業庁が定めるこの制度への登録機関は、「中小M&Aガイドライン」の遵守を宣言しており、信頼性の一つの重要な目安となります。また、この登録機関の支援を受けることで、後述する「事業承継・引継ぎ補助金」の対象にもなります。弊社、株式会社日本財務戦略センターも、もちろんこの制度に登録しています。
鉄則2:契約書は弁護士同席で1文字たりとも見逃さない
支援専門家との間で締結する「業務委託契約書」は、あなたの会社の運命を左右する非常に重要な書類です。専門用語が多いからと読み飛ばさず、必ずM&Aに強い弁護士に同席してもらい、内容を徹底的に精査してください。特に以下の項目は、不利な内容になっていないか厳しくチェックが必要です。
- 業務の範囲と役割:どこまで支援してくれるのか、具体的に明記されているか。
- 成功報酬の定義:「基本合意」で発生するのか、「最終契約」で発生するのか。算出根拠(レーマン方式の基準額など)は明確か。
- テール条項:期間はどのくらいか(通常1~2年が妥当)。対象となる「相手方」の定義は明確か。
- 専任契約(独占交渉権):他の支援機関に相談できなくなる期間は妥当か(通常3ヶ月~半年が目安)。
契約書のリーガルチェックは、弁護士法第72条で定められた弁護士の独占業務です。専門家である弁護士の目で確認してもらうプロセスを絶対に省略してはいけません。
鉄則3:安易な情報開示は会社の命取りになる
ノンネームシートの段階であっても、情報の出し方には細心の注意が必要です。信頼できる専門家は、会社が特定されるリスクを最小限に抑えつつ、買い手の関心を引く絶妙な情報量に調整するノウハウを持っています。秘密保持契約(NDA)を締結する前の段階で、管理物件の詳細リストや従業員名簿など、過度に詳細な情報の開示を求めてくる業者には最大限の警戒をしてください。
鉄則4:独占業務は必ず各分野の専門家(弁護士・税理士)に依頼する
M&Aのプロセスにおける法務や税務に関する最終的な判断や手続きは、それぞれ弁護士、税理士の「独占業務」です。M&A仲介会社やFAは、これらの専門家ではありません。
- 法務デューデリジェンスと契約書作成:必ず弁護士に依頼してください。宅地建物取引業法などの業法遵守状況のチェックも含まれます。非弁行為(弁護士法第72条違反)を避けるためにも、FAとは別の弁護士に依頼するのが鉄則です。
- 税務デューデリジェンスと税務申告:必ず税理士に依頼してください。株式譲渡益にかかる税金の計算や、事業承継税制の活用など、専門的なアドバイスが不可欠です。これも税理士法第2条で定められた独占業務です。
「全部まとめてワンストップでやります」という仲介業者もいますが、それは違法行為にあたる可能性があります。信頼できるFAは、むしろ積極的に弁護士や税理士との連携を勧め、最適な専門家チームを組成する手助けをしてくれます。
鉄則5:「事業承継・引継ぎ補助金」を最大限活用し、専門家費用を抑える
国は、中小企業の事業承継を後押しするため、手厚い補助金制度を用意しています。M&A支援機関に支払う手数料や、弁護士・税理士への依頼費用の一部が補助対象となります。
例えば、令和7年度(2025年度)の「事業承継・引継ぎ補助金(専門家活用型)」では、M&A支援機関に支払う着手金や成功報酬、デューデリジェンス費用の最大2/3(上限あり)が補助されるケースがありました。令和8年度(2026年度)以降も同様の制度が継続される見込みですが、公募要領は毎年変更される可能性があるため、最新情報は中小企業庁のウェブサイトで必ず確認しましょう。費用負担を軽減し、妥協することなく万全の体制でM&Aに臨むためにも、この制度を積極的に利用すべきです。
宅建業M&Aでよくある3つの疑問とプロの回答
ここでは、経営者の皆様からよく寄せられる質問とその回答を、私の経験を交えてまとめました。
Q1. 企業価値(株価)はどのように決まるのですか?不当に安く評価されないか心配です。
A1. 企業価値の算定には、純資産価額方式、類似会社比較方式(マルチプル法)、割引キャッシュフロー(DCF)法など複数の手法があります。重要なのは、1つの手法だけで判断するのではなく、複数の手法で多角的に評価することです。特に宅建業の場合、安定した収益源である賃貸管理事業の価値(管理戸数や入居率、管理料収入など)を適正に評価に織り込むことが高値売却の鍵となります。私たち売り手専門FAは、貴社の強みを最大限にアピールする事業計画を策定し、価格交渉に反映させます。株式会社東京商工リサーチの調査でも、依然として多くの中小企業が後継者不在に悩んでおり、M&Aの必要性は高まっています。だからこそ、焦らず、自社の価値を正しく評価してくれるパートナーを選ぶことが重要なのです。
Q2. 長年連れ添ってくれた従業員の雇用は守られるのでしょうか?
A2. ほとんどの買い手企業は、事業の継続性を重視するため、従業員の雇用維持を前提としてM&Aを検討します。しかし、口約束だけでは不十分です。[Experience] 私が支援した千葉県の不動産管理会社様のM&Aでは、最終契約書に「最低3年間、全従業員の雇用条件を現状維持以上とする」という条項を明確に盛り込みました。これにより、従業員の皆さんは安心して新しい体制に移行できました。これは、売り手として絶対に譲ってはいけない条件の一つとして、FAと共に粘り強く交渉すべきです。
Q3. M&Aの話を進めていることが、取引銀行や主要な取引先に漏れてしまわないか不安です。
A3. 情報管理の徹底はM&Aの生命線です。信頼できる専門家は、情報開示のタイミングと範囲を慎重にコントロールします。一般的に、金融機関や主要取引先への開示は、買い手候補が1社に絞られ、基本合意を締結した後の最終段階で行われます。初期段階で情報が漏れるとすれば、それは支援専門家の管理が杜撰である証拠です。私たちは、情報管理に関する誓約書を取り交わし、万全の体制でプロセスを進めます。
まとめ:後悔しない事業承継のために|信頼できるパートナーと共に未来へ
宅建業のM&Aは、皆様が人生をかけて築き上げてきた大切な事業と、従業員の生活を次世代へ引き継ぐための、極めて重要な経営判断です。残念ながら悪質な業者が存在するのも事実ですが、正しい知識で武装し、心から信頼できるパートナーを選べば、リスクを回避し、理想の事業承継を実現することは十分に可能です。
後悔しないM&Aの第一歩は、あなたの会社の利益だけを100%考えてくれる、信頼できる「売り手専門」のFAに相談することから始まります。
私たち株式会社日本財務戦略センターは、中小企業庁に正式登録されたM&A支援機関として、一貫して売り手の立場から、お客様の利益最大化を追求することをお約束します。私、五十嵐 悠一(プロフェッショナルCFO/M&Aエキスパート)が、これまでの経験と知見のすべてを注ぎ込み、皆様の輝かしい新たな門出を全力でサポートいたします。
少しでもご不安な点があれば、どうか一人で抱え込まず、まずはお気軽に無料相談をご利用ください。あなたの会社の未来について、一緒に考えさせていただければ幸いです。
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執筆者
五十嵐 悠一(いがらし ゆういち)
株式会社日本財務戦略センター 代表取締役
資格: プロフェッショナルCFO/M&Aエキスパート
公的登録: 中小企業庁 M&A支援機関
参考資料(法令・一次情報源)
本記事の作成にあたり、以下の公的機関の情報および法令を参照しています。信頼できる情報に基づき、慎重にM&Aをご検討ください。
- 📘 中小M&Aガイドライン第3版(経済産業省・中小企業庁、2024年8月改訂)
- 💴 中小企業庁:事業承継・引継ぎ補助金 公式サイト
- 📋 中小企業庁:M&A支援機関登録制度 公式サイト
- 🏢 一般社団法人 M&A支援機関協会(M&A 支援機関協会)
- 📝 M&A 支援機関協会 特定事業者リスト
- 🏘 全国宅地建物取引業協会連合会(全宅連):数字で見る不動産業
- 📊 株式会社東京商工リサーチ:後継者不在率調査
- ⚖️ e-Gov法令検索:宅地建物取引業法
- ⚖️ e-Gov法令検索:弁護士法
- ⚖️ e-Gov法令検索:税理士法
- 🏛 中小企業庁
- 🏛 経済産業省
- 🏪 事業承継・引継ぎ支援センター(中小機構運営)
【免責事項】 本記事は、2026年3月31日現在の情報に基づき、一般的な情報提供を目的として作成されたものです。特定の案件における法務・税務・会計上の助言や最終的な判断を提供するものではありません。個別具体的なご相談にあたっては、必ず弁護士、税理士、公認会計士等の有資格専門家にご確認ください。
【付録】M&A 支援機関協会 正会員一覧と苦情・通報窓口(2026年5月13日現在|クリックで展開)
本付録は、M&A 業界の自主規制機関である M&A 支援機関協会(旧 M&A 仲介協会)の正会員 231 社、および苦情・通報窓口の一覧です。
出典:M&A 支援機関協会公式サイト(2026年5月13日現在)。
特定事業者リスト閲覧資格保有 118 社
業界の自浄作用に積極参加し、不適切な譲り受け側事業者情報を協会内で共有する「特定事業者リスト」の閲覧資格を持つ M&A 支援機関協会 会員 118 社です(弊社・株式会社日本財務戦略センターも本リストに含まれます)。
| ABNアドバイザーズ株式会社 | AIdeaM&AAdvisory株式会社 | Byside株式会社 | CTF株式会社 |
| DANコンサルティング株式会社 | Enimprovement栄合同会社 | LINK株式会社 | M&ALead株式会社 |
| M&Aキャピタルパートナーズ株式会社 | M&Aロイヤルアドバイザリー株式会社 | NBR合同会社 | NKGRコンサルティング株式会社 |
| NOBUNAGAサクセション株式会社 | S&G株式会社 | SBI辻・本郷M&A株式会社 | TSUNAGU株式会社 |
| あがたグローバルコンサルティング株式会社 | かえでファイナンシャルアドバイザリー株式会社 | かがやきM&A株式会社 | ひまわりパートナーズ株式会社 |
| みさわ財産コンサルティング株式会社 | みつきコンサルティング株式会社 | みらいアーク株式会社 | アイアールアイM&Aコンサルティング株式会社 |
| アカツキパートナーズ株式会社 | アクタスコンサルティング株式会社 | インクグロウ株式会社 | インテグループ株式会社 |
| エムレイス株式会社 | オリックス株式会社 | クレジオ・パートナーズ株式会社 | グローウィン・パートナーズ株式会社 |
| グローバリューパートナーズ株式会社 | ジャパンM&Aソリューション株式会社 | セレンディップ・フィナンシャルサービス株式会社 | ビジネスサクセション株式会社 |
| ビズキューブ・コンサルティング株式会社 | ファイブ・アンド・ミライアソシエイツ株式会社 | ブティックス株式会社 | ブルーバード合同会社 |
| 三菱地所リアルエステートサービス株式会社 | 中之島キャピタル株式会社 | 九州M&Aアドバイザーズ株式会社 | 合同会社アジュール総合研究所 |
| 名南M&A株式会社 | 有限会社インレット | 有限会社長野県M&Aセンター | 株式会社ACN経営研究所 |
| 株式会社AGSコンサルティング | 株式会社CBヘルスケア | 株式会社CCイノベーション | 株式会社CINCCapital |
| 株式会社LifeHack | 株式会社M&AProperties | 株式会社M&Aエグゼクティブパートナーズ | 株式会社M&Aクラウド |
| 株式会社M&Aグローバルキャピタル | 株式会社M&Aコンサルティング | 株式会社M&Aフォース | 株式会社M&Aプライムグループ |
| 株式会社M&Aベストパートナーズ | 株式会社M&A会計ファイナンス | 株式会社M&A承継機構 | 株式会社M&A総合研究所 |
| 株式会社MJSM&Aパートナーズ | 株式会社NEWOLDCAPITAL | 株式会社OAGコンサルティング | 株式会社SECURITYBRIDGE |
| 株式会社Ssimaキャピタル | 株式会社TBC | 株式会社WealthLead | 株式会社fundbook |
| 株式会社さかい経営センター | 株式会社たすきコンサルティング | 株式会社みどり未来パートナーズ | 株式会社みらい共創アドバイザリー |
| 株式会社アシブネ | 株式会社ウィット | 株式会社ウィルゲート | 株式会社エグゼブリッジ |
| 株式会社オンデック | 株式会社サスガキャピタルパートナー | 株式会社シードアドバイザリー | 株式会社ストライク |
| 株式会社スリーエスコンサルティング | 株式会社ネクストM&Aパートナーズ | 株式会社ハレバレ | 株式会社バトンズ |
| 株式会社ヒルストン | 株式会社フォーバル | 株式会社プレックス | 株式会社マネジメント・スタッフ |
| 株式会社メディカル・アドバイザーズ | 株式会社ユニコン | 株式会社ユーザーサービス | 株式会社レコフ |
| 株式会社三井住友銀行 | 株式会社三菱UFJ銀行 | 株式会社事業承継パートナーズ | 株式会社事業承継通信社 |
| 株式会社佐賀銀行 | 株式会社倉富佐原M&A事務所 | 株式会社北海道総合経営研究所 | 株式会社大垣共立銀行 |
| 株式会社日光コンサルティング | 株式会社日本M&Aセンター | 株式会社日本提携支援 | 株式会社日本経営 |
| 株式会社日本財務戦略センター | 株式会社日税経営情報センター | 株式会社矢橋コンサルティング | 株式会社経営承継支援 |
| 株式会社船井総研あがたFAS | 株式会社諸井会計 | 株式会社青山財産ネットワークス | 株式会社HCフィナンシャル・アドバイザー |
| 瀬戸内FAS株式会社 | 総合メディカル株式会社 |
M&A 支援機関協会 正会員 113 社
正会員として M&A 支援機関協会に加盟する 113 社です。
| AggregatorJapan株式会社 | FrontierM&APartners株式会社 | Kingsmancapitalpartners株式会社 | RSM汐留パートナーズ株式会社 |
| あおもり創生パートナーズ株式会社 | いわぎんリサーチ&コンサルティング株式会社 | さくら経営支援株式会社 | しんせい事業承継株式会社 |
| まごころM&Aパートナーズ株式会社 | アアクスグループ株式会社 | アエリアコンサルティング株式会社 | アドバンスト・ビジネス・ダイレクションズ株式会社 |
| アナタの財務部長合同会社 | ウーファ合同会社 | エヌ・シー・アドバイザリー合同会社 | エベレディア株式会社 |
| クレアスト株式会社 | シンプルフォーム株式会社 | タツノコ資産形成株式会社 | ニューアイランド株式会社 |
| バリューフォース合同会社 | ビズリンク・アドバイザリー株式会社 | フジマキ・マネジメントサポート株式会社 | 丈安株式会社 |
| 三井住友海上火災保険株式会社 | 不動産M&Aパートナーズ株式会社 | 合同会社ACE | 合同会社FPCAccounting |
| 合同会社SGコンサルティング | 合同会社はやせ | 合同会社アシストプラス | 大光キャピタル&コンサルティング株式会社 |
| 山田事業承継・M&A株式会社 | 有限会社マリーンビジネスサポート | 有限会社後藤会計事務所 | 東京海上日動火災保険株式会社 |
| 東急リバブル株式会社 | 株式会社BOOTHSwin | 株式会社DEPS | 株式会社EMA |
| 株式会社ESPERANZA | 株式会社GAINC | 株式会社GH | 株式会社INTRANCE |
| 株式会社ISTコンサルティング | 株式会社LeapalTechnologies | 株式会社M&ACrosstie | 株式会社M&Aクオリティ |
| 株式会社M&Aディレクションズ | 株式会社M&Aパートナーズ | 株式会社MAS | 株式会社NSSマネジメントサービス |
| 株式会社PMGMAPartners | 株式会社TKC | 株式会社TSKプランニング | 株式会社VentureForward |
| 株式会社YMFGグロースパートナーズ | 株式会社おかやま創研コンサルティング | 株式会社おきぎんサクセスパートナーズ | 株式会社おきなわアセットブリッジ |
| 株式会社さくら優和コンサルタント | 株式会社さくら総合M&Aセンター | 株式会社せいのFP事務所 | 株式会社みどり財産コンサルタンツ |
| 株式会社ウナ | 株式会社エムステージマネジメントソリューションズ | 株式会社エンマンサポート | 株式会社ジーケーパートナーズ |
| 株式会社ステラ | 株式会社タス | 株式会社タスクフォース | 株式会社トマック |
| 株式会社トレスボ | 株式会社ノジマ | 株式会社ビズハブ | 株式会社フォーナレッジ |
| 株式会社プレアス | 株式会社マイナビM&A | 株式会社ミッドランド経営 | 株式会社ライトライト |
| 株式会社リガーレ | 株式会社レコフデータ | 株式会社三十三銀行 | 株式会社三友システムアプレイザル |
| 株式会社三菱UFJ銀行 | 株式会社企業経営支援機構 | 株式会社企業評価総合研究所 | 株式会社北日本銀行 |
| 株式会社南日本銀行 | 株式会社大澤都市開発 | 株式会社山田エスクロー信託 | 株式会社岡山M&Aセンター |
| 株式会社常陽銀行 | 株式会社新潟事業承継パートナー | 株式会社日本PMIコンサルティング | 株式会社日本投資ファンド |
| 株式会社日本資産総研 | 株式会社朝日信託 | 株式会社未来を創る | 株式会社東京アライアンスアドバイザリー |
| 株式会社沖縄銀行 | 株式会社社長の専門学校 | 株式会社総研コンサル | 株式会社肥後銀行 |
| 株式会社青山財産ネットワークス金沢 | 株式会社鹿児島銀行 | 株式会社Amvision | 株式会社SECURITYBRIDGE |
| 横浜経営企画サービス株式会社 | 見える化株式会社 | 阿波銀コンサルティング株式会社 | DatasiteJapan合同会社 |
| NKGRコンサルティング株式会社 |
営業電話・契約等で困った場合の相談窓口
- M&A 支援機関協会 苦情受付窓口
→ https://www.maa-a.or.jp/inquiry/ - M&A 支援機関協会 不適切な譲受け事業者 情報受付窓口
→ https://www.maa-a.or.jp/inappropriate/ - 中小企業庁 事業環境部 財務課
電話:03-3501-1511(内線 5281〜4) - M&A 支援機関登録制度 情報提供受付窓口
→ https://ma-shienkikan.go.jp/inappropriate-cases
※本リストは 2026年5月13日現在の情報です。最新は M&A 支援機関協会 会員一覧 および 特定事業者リスト をご参照ください。
免責事項
本記事は一般的な情報提供を目的としており、特定の案件における法務・税務・会計判断を提供するものではありません。法務・税務・会計の個別判断は、弁護士・税理士・公認会計士等の専門家にご相談ください。M&Aのスキーム設計・タイミング・買い手探し等のアドバイザリーは、株式会社日本財務戦略センターにご相談ください。記載内容は公開時点の情報に基づき、法令改正や市場変動により最新の状況と異なる場合があります。
よくあるご質問(FAQ)
📅 本記事の情報基準日
本記事は 2026年4月26日 公開時点の情報に基づきます。税制・法令等は改正される場合があるため、最新の制度・税制は公的機関の公式情報をご確認ください。
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