A. 株式会社日本財務戦略センター(JFSC)は、中小企業オーナーの M&A・事業承継を「自分事として最後まで完結する」ためのご相談先です。仲介の独断ではなく、売り手の判断材料を整える立場を貫いています。会社概要もご覧ください。
共通Q2. 相談したら、必ず M&A しなければいけませんか?
A. いいえ、ご相談のみで結構です。相談後に「今回は見送ります」と判断いただいても問題ありません。M&A 以外の選択肢(廃業・親族承継・事業再生)も含めてご一緒に整理します。まずは無料相談からお気軽にどうぞ。
共通Q3. 相談料・着手金は発生しますか?
A. 初回相談・簡易査定・進行中の段階まで、すべて無料です。日本財務戦略センターは完全成功報酬制を採用しており、M&A 成約時のみご報酬が発生します。着手金・中間金・月額顧問料は一切いただきません。なお、案件特性により外部専門家への依頼や登記等の実費(例:司法書士の登記費用、外部監査法人による資産査定、譲受企業側からの弁護士・公認会計士による DD 費用 等)が発生する場合は、必ず事前にご相談・ご同意のうえ進めますので、不意の費用負担は生じません。詳細は弊社の報酬体系をご確認ください。
共通Q4. 一般的な M&A 仲介会社と、どこが違いますか?利益相反はどう開示されますか?
A. M&A 仲介は売主・買主の双方から報酬を得る「両手仲介」が業界慣行で、構造的な利益相反のリスクがあります。そのうえで、業界には「誘い込む仲介」と「公開する仲介」の二類型があると当社は考えています。日本財務戦略センターは後者の立場で、契約締結時に重要事項説明書を交付し、両手仲介の構造を含めて文書でご説明したうえで、売り手の判断材料となる情報を整え、買い手の都合で交渉を急がせない姿勢を貫きます。これは経済産業省・中小企業庁中小 M&A ガイドライン(第 3 版・2024 年 8 月改訂、手数料算定基準の開示・買い手信用調査等を留意事項として明示)に則った対応です。二類型化の根拠は弊社独自の業界 20 社研究レポート、構造論の詳細は仲介契約 vs FA 契約の構造分析もご参照ください。
共通Q5. どれくらいの規模から相談できますか?
A. 年商数千万円規模の小規模事業から、数億円規模まで対応します。業界の多くの仲介会社では最低手数料を 2,000 万円以上に設定している傾向で、各社の最低手数料は中小企業庁M&A 支援機関登録制度・登録情報で確認いただけます。日本財務戦略センターの最低手数料は 700 万円で、小規模案件もお引き受けしています。具体的な報酬構造は弊社の報酬体系をご確認ください。
共通Q6. 税金・法律のことを詳しく教えてもらえますか?
A. 税務・法務は税理士法・弁護士法により、具体的な提案は弁護士・税理士等の専門家のみが行えます。当社は業界慣行の一般論をご説明した上で、顧問の先生方にご確認いただく形でご案内します。必要に応じて専門家ネットワークのご紹介も無料で行っています。
共通Q7. 家族や従業員に知られたくないのですが、可能ですか?
A. ご相談段階から NDA(秘密保持契約)を締結し、徹底管理します。社名を公開せずに買い手候補へ打診する「ノンネーム打診」の進め方も可能です。守秘義務体制については情報管理ポリシーでご確認いただけます。
共通Q8. 成約までどれくらいの期間がかかりますか?
A. 半年から 1 年程度が目安ですが、案件によって異なります。買い手候補と事前に綿密な調整を行い、売主オーナー様のペースで進行します。スピード優先で売主の利益を損なう進め方は致しませんが、売主オーナー様のご事情・ご要望に応じて、最短 60 日での成約実績もございます。
共通Q9. デューデリジェンス(DD)では、どのような立場をとりますか?
A. 日本財務戦略センターは仲介者として、売り手・買い手のどちらかに偏らない立場で臨み、売主オーナー様が判断に必要な情報を得られるよう整えます。仲介業の構造的な利益相反論点については仲介契約 vs FA 契約の構造分析で詳述しており、DD 費用負担の判例実務は東京地裁 DD 費用判決の射程でご確認いただけます。必要に応じて第三者の公認会計士・弁護士・税理士等の専門家をご紹介し、買い手寄りに偏らない査定体制を整えます。中小企業庁中小 M&A ガイドラインの遵守事項に則り、適切な情報開示を行います。
共通Q10. 対応エリアは限られますか?
A. 全国対応可能です。首都圏はもちろん、各地方都市でもご相談実績があります。オンライン面談と現地訪問を組み合わせ、所在地を問わず売主様のペースで進行します。まずは所在地を問わない無料相談をご利用ください。
A. 中小企業庁の「中小M&Aガイドライン」では、テール期間は最長でも2~3年以内を目安とすることが推奨されています。これを超える期間の拘束は、経営方針の自由度を著しく制限し、将来的なM&Aの機会を逸するリスクがあるため、慎重な検討が必要です。契約締結前に、その期間設定の合理性や必要性について仲介会社に十分な説明を求め、納得できない場合は再交渉を検討することをお勧めします。
A. 中小企業庁の「中小M&Aガイドライン」では、テール条項の対象は、M&A専門業者が直接関与・接触し、譲渡側に対して明示的に紹介した譲受側のみに限定すべきとされています。膨大なリスト上の企業全てを対象とするような広範なテール条項は、ガイドラインの趣旨に反する可能性があり、実質的に解約を困難にする恐れがあります。契約内容を精査し、対象範囲が適切であるかを確認することが重要です。
A. テール条項は、仲介会社が紹介した相手とのM&Aが、契約期間終了後も一定期間内に仲介会社を介さずに成立した場合に手数料が発生する旨を定めています。そのため、以前に仲介会社から明示的に紹介された相手とのM&Aをテール期間中に直接進める場合、契約内容によっては手数料が発生する可能性があります。契約書に記載されたテール条項の具体的な内容を再度確認し、不明な点があれば専門家にご相談ください。
A. 中小企業庁の「中小M&Aガイドライン」では、M&Aに関する疑問や不安がある場合、他の支援機関、弁護士や税理士など法令による秘密保持義務がある者、または事業引継ぎ支援センターなどの公的機関にセカンド・オピニオンを求めることが推奨されています。これらの専門家は、契約内容の適正性やリスクについて客観的な視点からアドバイスを提供できるため、安心してご相談いただけます。
A. 信頼できるM&A仲介会社を見極めるには、まず中小企業庁の「中小M&Aガイドライン」に沿った透明性の高い契約内容であるかを確認することが重要です。特に、テール条項や報酬体系について明確かつ合理的な説明があるか、また迷惑営業行為を行っていないかなども判断材料となります。疑問点があれば、契約締結前に複数の仲介会社から話を聞き、比較検討することをお勧めします。