堺市でビルメンテナンス・清掃業の
M&A・事業譲渡を
ご検討のオーナー様へ
ビルメンテナンス業(建築物衛生法)(清掃業・建物管理・ビル清掃・施設管理)の事業承継・M&A・事業承継対策に特化。 登録(建築物清掃業等)承継・管理委託契約・常駐スタッフ引継ぎまで、実務目線で設計します。
堺市のビルメンテナンス・清掃業の登録事業者数は 約 320 社(確認要)、従業員 約 0.91 万人、市場規模 約 740 億円(推計)。泉北コンビナートのプラント清掃・大型商業施設清掃・阪和道沿線物流施設清掃が市場の三本柱。危険物・化学薬品対応の特殊プラント清掃技術を保有する業者は大阪市内の大手から高い評価を受けます。

代表からのメッセージ
MESSAGE
損害保険ジャパン本店営業部(企業リスク・法務)→ 東証上場M&A仲介会社で多数の成約 → 2020年 日本財務戦略センター 創業
判断は、急がせた瞬間に歪む。
ビルメンテナンス・清掃業の承継は、機材や月次契約の数字を超えて、長年支えてくれた現場スタッフ、地域のビルオーナー、そしてご自身の人生を引き渡す行為です。
建築物清掃業登録、建築物環境衛生管理技術者の選任体制、官公庁入札資格、長年勤めてくれたスタッフの雇用継続、特定技能・技能実習で迎えた外国人材の在留資格――。
仲介者には、建築物衛生法・出入国管理法・労働関係法令を踏まえた行政手続きの設計と、買い手・売り手・スタッフ・取引先の各当事者間の調整が同時に求められます。
中小企業庁 M&A支援機関登録事業者/M&A支援機関協会 正会員として、業界ガイドラインに則り、オーナー社長の利益を第一に考え、税理士・弁護士・行政書士・社会保険労務士等の専門家と連携して進めます。
まずはご相談だけでも。
堺市のビルメン・清掃業 M&A で実際に起こる論点
KEY ISSUES
建築物衛生法の都道府県登録。事業譲渡は再取得、 株式譲渡は継続。
特定建築物(3,000㎡超等)の配置基準。 資格者在籍維持が必須。
官公庁・大手ビルオーナー との年次契約。承継後の契約維持が企業価値の中核。
高齢化・外国人技能実習生の在籍維持。人材難下での M&A 動機が強い。
─ こうした論点を、丁寧に整理します ─
無料相談(秘密厳守・完全成功報酬) →堺市 ビルメン・清掃業マーケット 最新データ
(出典:各一次ソース・統計を参照)
堺市 ビルメン・清掃業 M&A の固有論点
建築 物 清掃 業 登録の 承継
建築物衛生法の 都道府県 登録。事業譲渡は再取得、 株式譲渡 は継続。
建築物環境衛生管理技術者の確保
特定建築物(3,000㎡超等)の配置基準。 資格 者在籍維持が必須。
大口顧客契約の継続性
官公庁・大手ビル オーナー との年次契約。承継後の契約維持が企業価値の中核。
技能労働者の雇用継続
高齢化・外国人技能実習生の在籍維持。人材難下での M&A 動機が強い。
渡し方を設計する、
4つの柱
FOUR PILLARS
成約事例
CASE STUDIES
70歳、年商2億円・35名(特定技能2名含む)。
そのまま現場に残ってもらえた。」
60代後半、年商4億円・60名。
うちでも実現できた。」
68歳、年商1.5億円。
巡り会えた。」
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長期契約・外国人雇用関係まで。
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清掃業界に起きていること
DATA & CONTEXT
ビル管理市場は2024年度に 5兆1,615億円(前年比106.9%)、2025年度予測は 5兆2,685億円と拡大基調にあります(矢野経済研究所)。建築物清掃業の登録は都道府県知事単位で行われ、全国ビルメンテナンス協会の会員数は 約2,828社にのぼります。地域インフラとしてのビル管理を、中小事業者が分散して支えてきた構造です。
全国ビルメンテナンス協会第54回実態調査では、現場従業員の不足を感じる事業者が90.4%に達しました。清掃業務従事者の 60歳以上比率は46.7%、警備業務では 52.7%に及び、有効求人倍率(ビルクリーニング職)は 約2.0〜3.0倍で推移しています。引退時期の判断が一斉に重なる構造的な人手不足下にあります。
2024年の全業種における休廃業・解散件数は 6万2,695件で過去最多、前年比 +25.9%と急増しました(東京商工リサーチ)。ビルメンテナンス・清掃業は労働集約型かつ資格者依存度の高い業種であり、経営者の高齢化と有資格者離職リスクが直接、廃業圧力となって表面化しています。
事業承継・引継ぎ支援センター(公的機関)の成約件数は2023年度に 2,132件で過去最多を記録しました。ビルメンテナンス業界では、イオンディライト・ALSOK・ハリマビステム等の大手による地場ビルメン買収が継続しており、清掃+設備管理+警備のワンストップ化を進めるグループ系の受け手が育ってきました。「自社では誰にも渡せない」と諦める時代は終わりつつあります。
承継スキームの
2類型と特徴
SCHEME COMPARISON
ビルメンテナンス・清掃業のM&Aでは、建築物清掃業登録(建築物衛生法)の承継可否が最大の論点です。株式譲渡なら法人格継続で登録・有資格者選任体制・官公庁入札資格・既存契約・外国人雇用関係をそのまま引き継げますが、事業譲渡では登録・入札資格は新規申請、外国人雇用契約は個別再締結となります。早い段階で形態を整理しておくことが、選択肢の幅を広げます。
| 会社の形態 | M&Aスキーム | 特徴 |
|---|---|---|
| 法人格を有する ビルメンテナンス会社 (推奨形態) |
株式譲渡 (推奨) |
法人格継続により 建築物清掃業登録が自動継続。建築物環境衛生管理技術者の選任体制・全省庁統一資格・既存清掃契約・特定技能/技能実習の在留資格をそのまま包括承継。簿外債務・未払い労務費・社会保険未加入問題のDDが論点。 |
| 同・事業譲渡型 | 事業譲渡 | 建築物清掃業登録は法人付随のため引継ぎ不可。譲受会社が新規登録申請が必要。官公庁入札参加資格も再申請、外国人雇用契約は個別再締結。競業避止義務は会社法21条に基づき原則20年・同一地区。 |
| 個人事業主 (小規模事業者) |
事業譲渡 (一択) |
個別資産・契約の承継となり、登録・入札資格は事実上ゼロベース。承継前に法人化を検討する選択肢もあるが、登録更新タイミングと整合させる必要がある。 |
行政手続きの実務
「登録・資格・在留資格」を
どう承継するか
REGULATORY PRACTICE
ビルメンテナンス・清掃業M&Aの最大の論点は、建築物清掃業登録(建築物衛生法)と建築物環境衛生管理技術者の選任体制、官公庁入札参加資格、外国人在留資格の取扱いです。株式譲渡では多くが自動継続されますが、事業譲渡や法人形態の変更を伴う場合、行政との事前調整を綿密に行うことが、承継成否を分けます。
(建築物衛生法)
登録要件には、機械器具の保有(真空掃除機・床みがき機)、監督者の配置、清掃作業従事者の研修受講等が含まれます。新規申請の場合、書類審査と現地確認で 1〜2か月を要することが一般的で、承継スケジュールに織り込む必要があります。
(最大論点)
(全省庁統一資格)
事業譲渡では譲受会社側で再申請が必要で、新規取得には 2〜3か月を要し、過去の経営実績(年間売上・施工実績)の評価を経た等級付与となります。地方自治体(県・市)の独自入札資格も同様の手続きが必要となるため、自治体ごとの再申請スケジュールを並行して進めます。
(特定技能・技能実習)
事業譲渡では雇用契約が個別再締結となるため、外国人スタッフ一人ひとりについて 新たな受入機関での在留資格変更手続きが必要です。手続き不備は本人の在留資格喪失リスクに直結するため、行政書士・登録支援機関と連携して進めます。
ビルメン業界では 社会保険未加入のパート・アルバイトの存在がDDの定番論点となります。法定要件を満たす雇用区分の整理、未加入分の遡及加入リスク、退職金規程の有無、有給休暇の引継ぎ等を、社会保険労務士と連携して確認します。
雇用条件(給与・勤務時間・勤続年数の通算・退職金引継・有給休暇引継)について、買い手と事前に擦り合わせ、可能な限り 現在と同等以上の条件で継続雇用される設計を最優先で交渉します。特に有資格者・現場リーダー・外国人スタッフへの開示タイミングは、契約締結前後の慎重な設計が必要です。
「廃業」と「承継」の
収支比較
CLOSURE vs SUCCESSION
引退を考え始めた経営者から最初によく頂くご質問は「そもそもうちの会社に値段がつくのか」というものです。比較すべきは、第三者承継の対価ではなく、廃業した場合のコストです。廃業は「ゼロ」ではなく、通常はマイナスから始まる選択肢になります。
数十万〜数百万円規模が発生する場合あり
承継対価に含まれる可能性
監理団体精算・特定技能変更手続き
承継対価評価のプラス要因
長期勤務者がいると相応の負担
退職金支出は発生しない(または承継)
になる場合があります
可能性があります
※上記は典型的な傾向の整理であり、個別事例の数値は契約構成・有資格者数・スタッフ構成・機材状況・テナント条件等により大きく変動します。当社では、初期相談時に 廃業シナリオと承継シナリオの収支比較を整理し、判断材料をご提供します。最終的な税務処理の確定は、顧問税理士・公認会計士にご確認ください。
多くの経営者が「うちは大手と違って規模も小さいし、価値はつかないだろう」とおっしゃいます。しかし、ビルメンテナンス業界では 建築物清掃業登録・有資格者・官公庁入札資格・長期契約・外国人雇用の組み合わせが、新規参入者にとって極めて高い参入障壁を意味します。地場大手・異業種(警備・設備管理)・グループ系(イオンディライト・ALSOK・ハリマビステム等)の受け手が確実にいるか、まずは無料相談で確かめていただくことをお勧めします。
数字で見る ビルメンテナンス・清掃業業界の現在地
INDUSTRY STATISTICS
- ビルメンテナンス協会会員事業所数:2,840事業所(2025年1月末時点) [公益社団法人全国ビルメンテナンス協会・情報年鑑2025]
- ビルメンテナンス業務平均売上高:19.4億円(2024年度) [ビルメンテナンス情報年鑑2025(第55回実態調査)]
- ビル管理市場規模:1兆600億円(2025年度見込) [矢野経済研究所]
- 現場従業員不足(人手不足問題):88.5%の事業所が該当() [ビルメンテナンス協会実態調査]
- 外国人労働者比率:14.3人に1人が外国人(2024年) [厚生労働省・外国人雇用状況届出]
- 全国外国人労働者数:230万人(2024年10月末) [厚生労働省]
ビルメンテナンス・清掃業 M&A に効いてくる法令の地図
LEGAL FRAMEWORK
- 建築物における衛生的環境の確保に関する法律(建築物衛生法)(昭和45年4月14日法律第20号):不特定多数が利用する建築物の衛生的環境確保を規定。ビルクリーニング業は登録対象事業(8業種の1つ)。登録更新は6年ごと。… [e-Gov法令検索]
- 廃棄物の処理及び清掃に関する法律(廃掃法)(昭和45年12月25日法律第137号):ビル清掃業が生成する業務廃棄物の分類・処理責任を定める。清掃業は産業廃棄物または一般廃棄物の許可取得が必要な場合あり。… [e-Gov法令検索]
- 労働安全衛生法:ビル清掃の高所作業(窓ガラス清掃等)で転落防止対策、ロープ高所作業の計画策定、特別教育実施が義務化。… [e-Gov法令検索]
- 消費税法(インボイス制度):… [国税庁]
- 在留資格「特定技能」(ビルクリーニング分野):… [厚生労働省]
判例・賠償事例で見る リスクの輪郭
JUDGMENTS & LIABILITIES
- ビル窓ガラス清掃中の転落死亡:ロープを使ったブランコ作業での墜落事故。東京労働局が複数事例を報告。会社の安全配慮義務違反、足場・ライフラインの不備が法的責任の対象。…/論点:労働安全衛生法25条(足場設置義務)・59条(教育義務)違反、民事損害賠償請求 [職場のあんぜんサイト(厚労省)]
- 清掃中の破損事故・損害賠償:施設内の設備・什器破損について、請負業者としての賠償責任が争点。施設賠償責任保険の適用範囲が重要。…/論点:請負業者としての瑕疵担保責任・過失相殺 [青葉保険サービス(保険解説)]
保険の選び方と引継ぎ論点
INSURANCE
- :清掃業務遂行中の対人・対物事故による損害賠償(弁護士費用含む) [全国ビルメンテナンス協会保険パンフレット]
- :政府労災保険の補償額を超える部分の上乗せ保障 [全国中小企業共済財団]
- :清掃用機械・薬品・車両等の財産保損
承継スキームと税務の見取り図
M&A SCHEMES & TAX
- :売却益に対し所得税20.315%(キャピタルゲイン)、受け手の譲受人も既存負債を承継する…
- :営業権の譲渡益は法人税・消費税の対象。売却側は個別資産ごとに課税。…
- :…
- :中小企業の事業承継時の後継者が負う債務・負担軽減制度… [経済産業省]
ビルメンテナンス・清掃業M&Aの注意点
ビルメンテナンス・清掃業のM&A・事業承継には、許認可承継・専門資格者の確保・運営基準充足・契約上の地位移転など、業種固有の注意点があります。実務上もっとも問題になりやすいポイントを整理しました。
-
1
クリーニング業法上の開設届と構造設備基準適合性
クリーニング所を開設するには厚生労働省令の定める基準に基づき、都道府県知事への開設届出が必須で、位置・構造設備・従事者数・クリーニング師氏名を届け出ます。M&A では新規開設届または承継届が必要なため、買い手側の事前申請対応が重要。既存施設が構造基準に不適合の場合、改修投資を事前見積もりが必須です。
-
2
クリーニング師資格者の配置要件と継続確保
クリーニング所(受取・引渡のみの店舗を除く)には 1 名以上のクリーニング師資格者を配置することが法定要件です。既存クリーニング師の年齢・資格更新状況・技能レベルを詳査し、M&A 後の継続雇用を契約で明確化が重要。クリーニング師の離職は営業継続に直結するため、留任契約を買収の前提条件にする必要があります。
-
3
環境規制と有機溶剤使用制限への対応
クリーニング業は環境規制の強化で一部の有機溶剤が使用禁止化されており、代替薬剤の導入が進みつつあります。既存のドライクリーニング機・洗場設備・排水処理が新規制に適合しているか確認が必須で、非適合の場合は買い手側で機械更新投資が必要になります。環境規制の今後の強化トレンドを踏まえ、設備投資計画の妥当性を事前評価が重要です。
-
4
労働安全衛生と従業員研修・技能講習
クリーニング所の業務従事者は有機溶剤取扱特別安全衛生教育・衛生管理講習等を受講することが法定義務化されています。既存従業員の研修履歴・教育体制・安全衛生マニュアルを詳査が必須。買い手側で研修体制が未整備の場合、新規従業員採用時の研修準備が必要になり、運営コストが増加します。
-
5
排水処理基準と廃棄物管理体制
クリーニング業の洗場は『不浸透性材料で築造され、適当な勾配と排水口がある』ことが法定基準です。既存の排水処理体制・廃液処理・廃棄物管理(汚泥・フィルター等)が環境基準に適合しているか確認が必須。不適合の場合、買い手側で排水処理設備の更新・廃棄物処理業者の契約締結が必要になり、運営コスト増が見込まれます。
-
6
既存顧客台帳と法人取引先の引き継ぎ
クリーニング業の売上は既存顧客・定期配送契約・法人ユニフォーム取引先に大きく依存します。顧客台帳・配送ルート・料金体系・法人取引契約の引き継ぎが買い手側の営業継続に直結するため、既存顧客リテンション率を詳査が重要。買い手の営業体制変更による顧客流出リスクを契約で最小化し、重要法人取引先の継続契約を前提条件に含める必要があります。
※上記はビルメンテナンス・清掃業M&Aで実務上問題になりやすい論点を整理したものです。個別案件では他にも検討すべき事項がございます。一次相談は無料でお受けしておりますのでお気軽にご相談ください。
よくあるご質問 ― ビルメン・清掃業 M&A・事業承継
FREQUENTLY ASKED QUESTIONS
Q1. ビルメンテナンス・清掃業の売却相場は?
Q2. M&A時に元請(建物オーナー)が契約継続を拒否するリスクは?
建物オーナーが新しい事業者の能力・信用を疑うと、契約拒否・値下げ要求が発生。
特に大規模施設(病院・学校・官公庁)ほどリスク高。対策:DD段階で元請への事前通知・同意確認、キーパーソン(現場主任)の留任契約。
Q3. 外国人労働者(特定技能)の在留資格は譲受人に自動継承されるか?
自動継承されない。
譲受法人も同じ業種の登録(建築物清掃業1号)を持ち、特定技能協議会に加入していないと受け入れ継続不可。入管への届出必須。
Q4. 建築物清掃業登録はどのタイミングで変更申請するのか?
株式譲渡の場合は新代表者・本社所在地変更届(1-2週間)。
事業譲渡の場合は譲受法人が新規登録申請(2-3週間)。いずれも都道府県知事へ提出。登録有効期間は6年で、期中の継続は問題ないが、更新時期が近い場合は譲受後の新規登録を検討。
Q5. インボイス制度が清掃業のM&Aに与える影響は?
年間売上1,000万円以下の小規模清掃業者は免税事業者のままでは発注者(課税事業者)の仕入控除対象外になり、契約削減・値下げリスク。
M&A時に譲受人が課税事業者登録(2割納税特例)するかどうかで企業価値が変わる。DD段階で取引先の消費税取扱いを確認すべき。
Q6. 清掃用機械・薬品在庫はどう評価するのか?
時価評価が原則。
高圧洗浄機等は中古相場確認、薬品は在庫数・有効期限・腐食リスク確認。多くは償却資産扱い。DD段階で全資産リストアップ・撮影・動作確認が必須。
Q7. 株式譲渡と事業譲渡、どちらが清掃業に適切か?
ほとんどのケースで株式譲渡。
理由:(1)登録・契約の自動継続、(2)手続が簡潔、(3)消費税課税なし。事業譲渡は売り手が負債を完全回避したい場合に限定。
Q8. 清掃業スタッフの離職リスク対策は?
M&A発表時の主要スタッフ離職が多く、これが元請契約解約に繋がる。
対策:(1)現場主任級との留任契約(留任金確保)、(2)給与・待遇の維持確約を書面化、(3)経営方針の継続を明示。DD段階でスタッフの勤続年数・重要度リストアップ必須。
Q9. 病院清掃など特殊用途の契約は引継時に何が必要か?
医療施設・食品工場等は清掃基準が厳しく、品質管理マニュアル・消毒手順・報告書フォーマット等の引継が重要。
新事業者の適格性審査も厳しい。M&A前に医療施設等の認可取得・資格確認。
Q10. 表明保証で清掃業の売り手に何を要求されるか?
①登録の有効性・更新期日、②元請契約の一覧・重要度・継続可能性、③労災・賠償保険の加入状況、④外国人労働者の在留資格・人数、④下請契約・マンパワー供給元の安定性、⑤廃棄物処理許可の有無、⑥過去の労災・訴訟歴、⑦キーパーソンの離職可能性。
①登録の有効性・更新期日、②元請契約の一覧・重要度・継続可能性、③労災・賠償保険の加入状況、④外国人労働者の在留資格・人数、④下請契約・マンパワー供給元の安定性、⑤廃棄物処理許可の有無、⑥過去の労災・訴訟歴、⑦キーパーソンの離職可能性。
※本ページは一般的な情報提供を目的としています。個別具体的な税務・法務・労務のご判断は、必ず顧問税理士・公認会計士・弁護士・社会保険労務士等の専門家にご確認ください。
よくあるご質問(堺市 ビルメン・清掃業 M&A)
相談したら、売らなきゃいけませんか?
いいえ。ご相談だけでも構いません。ご相談後に「今回は見送ります」と決めていただいて、一切問題ありません。
どれくらいの規模から、相談できますか?
年商数千万円の小規模事業から、数億円規模まで、規模を問わずご相談いただけます。
税金について、教えてください。
税務は税理士法により具体的な提案はいたしかねます。一般論をご説明した上で、顧問税理士様にご確認いただく形でご案内します。
家族や従業員に、知られたくない。
相談段階からNDA(秘密保持契約)で徹底管理します。社名を公開せずに買い手に打診する進め方も可能です。
相談は無料ですか?
初回相談・簡易査定・進行中の段階まで、すべて無料です。JFSCは完全成功報酬制を採用しており、M&A成約時のみ報酬が発生します。着手金・中間金・月額料は一切いただきません。
手数料は他社と比べて、いくらくらいですか?
ビルメンテナンス・清掃業の売却価格について、複数の M&A 仲介会社からは「年買法(時価純資産+営業利益 × 3-5 年分)」等の算定方式が述べられております(出典 1、出典 2)。ただし売却価格は、年商・資産・企業規模・実績・従業員数・取引先構成等の複数要因で個別に決定されます。M&A 業界に明確な相場は存在せず、最終的には買い手との交渉で確定するため、当社では無料相談にて個別案件ごとの試算をご提案いたします。
成約までどれくらいの期間がかかりますか?
最短で60日、標準的には3〜6ヶ月を目安にお考えください。買い手候補と事前に綿密な調整を行い、売主様のペースで進行します。
進め方の方針は?
売主オーナー様の意向を最優先に進めます。「いつ・誰に・どの条件で渡すか」すべてオーナー様の判断を尊重し、買い手の都合で交渉を急がせることはいたしません。
DDの立場はどうなりますか?
JFSCは中立的な立場を貫きます。必要に応じて第三者専門家(公認会計士・弁護士・税理士等)をご紹介可能。買い手寄りに偏るリスクがない体制で、売主様の利益を損なわないよう対応します。
他社との違いはどこにありますか?
JFSCは案件規模・業種特性・売り手の事業継続方針に応じて、案件ごとに「渡し方」を個別設計します。業種の実務に深く通じ、価格の透明性・中立性・売主側に立つ姿勢で他社と差別化しています。最低手数料の高さで大手に断られた小規模案件にも対応可能です。
どこまで対応できますか?
全国対応可能です。首都圏はもちろん、各地方都市でもご相談実績があります。オンライン面談・現地訪問を組み合わせ、所在地を問わず売主様のペースで進行可能です。規模は年商数千万円の小規模事業から数億円規模まで対応いたします。
追加 Q&A:ビルメン・清掃業 の補足論点
Q. 清掃業の M&A は、通常のビルメンテナンス業 M&A と何が違うのか?
Q. ビルメンテナンス業の後継者不在で困っています、どこから動けば良いか?
ビルメンテナンス業(清掃業)の後継者不在は、業界全体の構造課題です。動き出しは ①現状把握(許認可・人員配置・取引関係)→ ②選択肢の整理(廃業 vs 親族承継 vs 第三者 M&A)→ ③相談相手の選定、の順。後継者不在セルフチェック から始めてください。
Q. ビルメンテナンス業の廃業を検討していますが、M&A の選択肢はあるのか?
Q. ビルメンテナンス業の許認可は、M&A でそのまま引き継げるのか?
許認可承継は M&A の手法によって取扱いが異なります。株式譲渡では法人格が維持されるため許認可は基本的に継続可能、ただし役員変更届等は必要。事業譲渡では許認可自体は引き継げず、買い手側で新規取得が必要なケースが多くなります。
Q. ビルメンテナンス業の M&A で、買い手はどのように見つかるのか?
ビルメンテナンス業(清掃業)の買い手候補は、①同業他社(横展開・規模拡大)②異業種参入企業 ③投資ファンドなど幅広い候補と言われています。当社では非公開ネットワーク経由でのマッチングを基本に、個別案件ごとに最適な買い手を選定します。
広域エリアの動向・全国版はこちら

堺市 ビルメン・清掃業 M&A のご相談
初回相談無料 / 秘密厳守 / 完全成功報酬制
お問い合わせフォーム →堺市の建築物清掃業者 データベース
堺市の建築物清掃業者の全業者一覧・統計データを公開しています。 出典:公的オープンデータ(厚生労働省 / 国土交通省 / 都道府県名簿等)。 M&A・事業承継検討時の参考データとしてご利用ください。
堺市の建築物清掃業者 一覧を見る →堺市の他業種 M&A 動向
同じ堺市内でどのような M&A 動向があるかは、売り手オーナー様にとっても買い手にとっても重要な地域情報です。他業種の地域特化ページもご参照ください。
関連業種 → 美容室・サロン
堺市 美容室・サロン M&A・事業譲渡
美容師確保・席数最適化・地域シェア
関連業種 → 美容外科・美容クリニック
堺市 美容外科・美容クリニック M&A・事業譲渡
医療広告ガイドライン・自由診療単価・MS法人
関連業種 → 物流・運送業
堺市 物流・運送業 M&A・事業譲渡
ドライバー2024年問題・倉庫拠点・運送業許可
関連業種 → クリニック・歯科医院
堺市 クリニック・歯科医院 M&A・事業譲渡
医療法人化・後継者・診療圏分析
関連業種 → 産業廃棄物処理業
堺市 産業廃棄物処理業 M&A・事業譲渡
産廃許可承継・処分場・マニフェスト
関連業種 → 人材派遣業
堺市 人材派遣業 M&A・事業譲渡
派遣許可・マージン率・派遣元責任者
関連業種 → 印刷業
堺市 印刷業 M&A・事業譲渡
設備老朽化・受注先依存・印刷需要構造変化
関連業種 → 飲食業
堺市 飲食業 M&A・事業譲渡
店舗網・人件費高騰・営業権譲渡
関連業種 → 医療法人
堺市 医療法人 M&A・事業譲渡
医療法人 M&A・社員総会・出資持分
関連業種 → 自動車整備工場
堺市 自動車整備工場 M&A・事業譲渡
指定整備工場・整備士確保・EV対応
関連業種 → 人材紹介業
堺市 人材紹介業 M&A・事業譲渡
職業紹介許可・データベース・ハイクラス
関連業種 → 介護事業
堺市 介護事業 M&A・事業譲渡
介護保険指定・常勤換算・処遇改善加算
関連業種 → 警備業
堺市 警備業 M&A・事業譲渡
警備業認定・指導教育責任者・常駐契約
関連業種 → 建設業
堺市 建設業 M&A・事業譲渡
建設業許可承継・経営事項審査・公共工事
関連業種 → 小売業
堺市 小売業 M&A・事業譲渡
EC化・店舗数・後継者不在率
関連業種 → 学習塾・スクール
堺市 学習塾・スクール M&A・事業譲渡
生徒数・教室網・少子化対応
関連業種 → 農業法人
堺市 農業法人 M&A・事業譲渡
農地法・農地所有適格法人・スマート農業
関連業種 → リフォーム業
堺市 リフォーム業 M&A・事業譲渡
建設業許可・自社施工率・営業エリア
関連業種 → 旅館・ホテル
堺市 旅館・ホテル M&A・事業譲渡
旅館業法・客室稼働率・インバウンド
関連業種 → 製造業・町工場
堺市 製造業・町工場 M&A・事業譲渡
設備承継・取引先・技能伝承
関連業種 → 食品製造業
堺市 食品製造業 M&A・事業譲渡
HACCP対応・OEM・流通網
関連業種 → 葬儀社・葬祭業
堺市 葬儀社・葬祭業 M&A・事業譲渡
会員制度・式場数・地域シェア
関連業種 → 宅建業
堺市 宅建業 M&A・事業譲渡
宅建業免許・専任宅建士・管理戸数
関連業種 → 調剤薬局
堺市 調剤薬局 M&A・事業譲渡
保険薬局指定・処方箋枚数・面分業
近隣地域のビルメン・清掃業 M&A 動向
堺市近隣で同業種の M&A・事業承継案件もご検討の場合は、以下の地域別ページもご参照ください。地理的な近接性により、人材や取引先のネットワークが活かしやすい組合せです。
京都府
京都府のビルメン・清掃業 M&A・事業承継
京都府のビルメン・清掃業事業の譲渡・買収・廃業のご相談を承っております。
兵庫県
兵庫県のビルメン・清掃業 M&A・事業承継
兵庫県のビルメン・清掃業事業の譲渡・買収・廃業のご相談を承っております。
奈良県
奈良県のビルメン・清掃業 M&A・事業承継
奈良県のビルメン・清掃業事業の譲渡・買収・廃業のご相談を承っております。
和歌山県
和歌山県のビルメン・清掃業 M&A・事業承継
和歌山県のビルメン・清掃業事業の譲渡・買収・廃業のご相談を承っております。
滋賀県
滋賀県のビルメン・清掃業 M&A・事業承継
滋賀県のビルメン・清掃業事業の譲渡・買収・廃業のご相談を承っております。
監修・執筆
五十嵐 悠一(株式会社日本財務戦略センター 代表取締役)
損害保険ジャパン本店営業部(企業リスク・法務)→ 東証上場M&A仲介会社で多数の成約 → 2020年 日本財務戦略センター 創業
→ 代表挨拶・経歴詳細
登録・所属
中小企業庁 M&A 支援機関登録事業者 / 一般社団法人 M&A 支援機関協会 正会員 / 中小 M&A ガイドライン第 3 版 遵守宣言済
公開・更新
公開日:2026 年 4 月 24 日 / 最終更新:2026 年 4 月 24 日
免責事項
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