新規M&A案件追加しました!

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営業開始して数十年の歴史のある有害虫防除施業のM&A案件です。
取引先自治体と良好な関係を保っています。
減損の可能性があるため、株式の譲渡とは別に、代表個人で保有している土地建物については譲渡時に売り手に発生する課税相当額で譲渡します。

<兵庫県阪神エリア>害虫・害獣駆除及び関連商品販売会社案件

過去ブログ抜粋

  1. M&A仲介会社の迷惑営業の終焉? 中小企業庁もさすがに激怒!

  2. コロナやウクライナ侵攻などが倒産など中小企業経営に与える影響について

  3. 事業承継の後継者候補の状況

  4. 中小企業庁から学ぶ! M&A仲介業者の見極め方

  5. 事業承継を行うタイミングとは

  6. M&A仲介の存在意義とは